滑り止め|機能別キッチン手袋のメリット・デメリットについて解説します

キッチン・掃除

滑り止め加工付きのキッチン手袋を使っている人も多いのではないでしょうか。

滑り止め機能がついたキッチン手袋の一番のメリットは、ものを掴んでも滑りにくく、落としにくいことでしょう。

濡れた皿は滑りやすく、洗剤を使っているとついうっかりで手から滑り落ちてしまうことも十分に有り得ます。

滑り止め機能がついたキッチン手袋は、その掴みやすさで落下防止となり、洗い物などがしやすくなるのがメリットです。

一方でデメリットには指先のごわつきが挙げられます。

滑り止め加工を付け加えたことで厚手になってしまいがちで、その分だけ手とのフィット感は薄れてしまいます。

手にぴったりとフィットしたキッチン手袋が好みという場合にはデメリットになります。

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